太平楽の痴呆平成な日本国民の皆様方、こんにちは。
ところで「余命三年時事日記」の外患罪告発・懲戒請求だの、大阪府（維新の会、偽装保守の反日利権勢力）ヘイトスピーチ規制条例（護国言論抹殺条例）を悪用した「保守速報」だのへの弾圧だののことをご存知ですか？
在日コリアンやマルクス左翼に都合の悪いことは、インターネット上でも抹殺工作が行われています。皆さんご存知のとおり、マスコミや特定反日野党（共産党・民主党・自由党などの大部分）は赤と在日韓国・朝鮮人の傀儡でありますが、日弁連や裁判所なども大同小異の有様となっております。
また、小泉元首相や鳩山元首相などはコリアンハーフの混血日本人ですが（小沢一郎に至っては帰化系の二世です）、もちろん確信犯の売国奴です。帰化系で素性を隠し偽ったスパイ同然の政治家や財界人も膨大な人数にのぼり、経団連の元会長の榊原なども帰化人説があります。そして安定雇用の破壊や少子化などは、悪意を持って推進された日本内部破壊作戦の結末であります。

何も知らない間に、日本の未来は四肢欠損の内臓損傷。
このような水面下の護国闘争・最後の抵抗運動が、もう七年間も続いているのです。
そして「余命三年時事日記」の指揮者は二人、老衰と過労でお亡くなりになりました。
……しかし痴呆日本のお年寄り・年配者には大部分が何を言っても無駄。なにしろ（知らなかったとはいえ、あるいは確信犯の方もたくさんいらっしゃいますね）反日マルクス左翼や在日コリアンと力を合わせ、日本の若手の一世代（氷河期）・さらにはその先の未来までを売り飛ばしたのはあなた方だからです。

いまだに恍惚曖昧とした謙虚・健常で満腹した、幸福に老いた豚・羊の皆様方、
成し遂げた「糞の山」だけ残して、さっさと冥府にお下りください。



（追記）
これを書き込んでいる私は「阿蘇」の仮名で、アルファポリス（小説などの投稿掲載サイト）に「反日司法記念館」という資料のページを開設しています。それらは過去に余命三年時事日記で公開された、日弁連・都道府県弁護士会の反日・反米の政治活動の声明を独自に解説したものです。日本への内部破壊工作がどのようなものだったか、垣間見えるかと思われます。